あなたが事業を続ける限り、税理士とは永い付き合いになります。
もしいま税理士を検討しているのであれば、一度お電話かメールでご相談下さい。
しつこい営業はしません、私自身が営業の仕事をしていましたので勧誘されると嫌なのが良くわかっています。
結論として、どちらも同じものです。
※領収書の英語はレシート(receipt)
意味は同じですが、イメージは違うのではないしょうか?
領収書→仕事で経費の証拠にするもの
レシート→普段の買い物
実際、ホームセンターなどのレジで「領収書ください」という場面を見たことがありますが、これは恐らく「領収書でなければ経費の証拠にならない」と思っているからです。
実際のところはどちらも証拠になり、私はむしろレシートの方がいいと思っています。
細かい品名も記載されますし、レジでいちいち領収書下さいと言わなくて済みます。
※レシートは宛名がありませんが、ホームセンターや飲食店など利用客が不特定多数の店舗は宛名がなくても大丈夫です。
レシートが出るお店はレシートでOKです。
ただし、個人経営の飲食店などで何も言わないとレシートも領収書も出ない場合は、領収書を出してもらって下さい。