確定申告を楽にする方法

書類の整理がいちばん大事です

個人で事業をされている方は3月15日までに確定申告をしなければなりません。

でもこの確定申告って結構面倒ですよね。

期限も迫ってきた3月に領収書やレシートを探して集計・・・でも仕事用に買ったパソコンの領収書が見つからない。
そもそも、書類をどこに置いたっけ・・。

こんなことも多いのではないでしょうか?

確定申告の手順や計算方法は多くのサイトや本がありますので割愛しますが、実はいちばん重要なのは書類の保管方法です。

どんな会計ソフトを使おうが、入力するデータは書類に記載された金額や明細をもとにするからです。

領収書を無くすと損をすることも

例えば仕事用のパソコンを8万円で買ったけどレシートを無くした。
時間が経てばいつ買ったか、いくらだったかを思い出すのも難しいですよね。

この場合、会計ソフトに入力するための日付も金額もわからないので、本来は経費になるはずだった8万円が無かったことになってしまいます。

税金には所得税や住民税など色々な種類があり、収入などによって税率が違うものもあります。
例えば税率が30%だったら、8万円×30%で2万4千円を損します。

税金は教育や福祉にも使われますから、納税自体に意味が無いわけではありません。
ただ、本来は払わなくていい税金については損をしたと言ってもいいと思います。

損をしないために

このようなことをしないためには、日頃の習慣が大事です。

具体的には、1月から12月まで12枚のクリアファイルを用意します。
100均で10枚入りのものが売られています。
次に、そのファイルに手書きでもシールでもいいので、確定申告で使う書類を書きます。

買い物をした後に貰うレシートは財布の中にしまいますよね。
そして、ある程度一杯になってきたら捨てたり必要なものは取っておいているはずです。

この一杯になってきたタイミングで次のことをして下さい。

  1. 仕事用と家庭用を分ける
  2. 仕事用は先程用意したファイルに入れておく
  3. 請求書など他の書類もこのタイミングで一緒に入れておく

これだけです。
最初は面倒ですが、習慣になってしまえばむしろ楽です。

確定申告が楽になり、何より損をしません。
税理士さんに頼んでいる場合などは、ファイルを渡すだけで済みます。

補足、レシートの他に領収書も貰うべきか

結論からいうと、レシートでいいです。
無理に領収書を貰う必要はありません。むしろレシートの方が品名など詳しく書いてあり、証拠書類として優れています。

ただ、例えば建設関係の仕事をしている方など、夏の熱い日は自販機で飲み物を買って従業員さんや外注さんに配ることがあると思います。

このようにレシートや領収書が出ない場合には、100均でも売っている出金伝票というものに日付や金額を書いておけばOKです。
現場名なども書いておくとよりいいです。

ただし、この出金伝票は自分で金額を書くわけですから、きちんと正しい内容を記載することが大前提です。

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