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自営の建設業は国保が高い。建設国保の検討を。

こんにちは、税理士の清水です。

もしあなたが次の両方に当てはまったら、建設国保の加入を検討した方がいいかも知れません。

1、個人事業で建設(建築)関係の仕事をしている
2、市町村の国民健康保険に加入している

たとえば、建設国保なら40万円で済んでいたのに、知らなかったために60万円の国民健康保険を何年も払っていた、ということが有りえます。

建設国保って何?

建設業の同業者組合が主催している健康保険で複数の組合があります。市町村が主催しているのが国民健康保険ですね。
健康保険にはいくつか種類があって、実は種類によって保険料がぜんぜん違います。

保険料が安いと、そのぶん病院にいったときに自分が払う金額が高くなってしまったりデメリットがあると思っていませんか?

自分が払う金額は一緒です。たとえば風邪を引いて医者に行きました。かかった費用が総額で5,000円だとすると、あなたが払うのは3割の1,500円。国民健康保険でも建設国保でも同じなんです。

誰でも建設国保の方がいいの?

人によって違います。ある人にとって建設国保の方が安くても、他の人にとっては国民健康保険の方が安い場合もあります。

その理由はこうです。

  • 建設国保・・・年齢と家族の人数で保険料が決まる。収入は関係なし。
  • 国民健康保険・・・年齢と家族の人数+収入で保険料が決まる。

つまり、収入によってどちらが良いか検討できます。

どちらが得か判断の仕方

まず、あなたの収入を確認する必要があります、そのためには確定申告書のここを見ます。

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左側の丸で囲んだところ、⑨の金額を確認して下さい。

組合や市町村で保険料は違いますから、弊社がある群馬県の「前橋市」と「群馬県建築業組合連合会」で比較します。

仮に「Aさん 年齢は38歳、家族構成は妻(専業主婦)、こども二人」で収入別にどっちが得か比較してみましょう。

確定申告書の⑨の金額別 年間保険料の比較

  • 100万円・・・国保22万円  建設国保44万円
  • 200万円・・・国保32万円  建設国保44万円
  • 300万円・・・国保42万円  建設国保44万円
  • 400万円・・・国保52万円  建設国保44万円
  • 500万円・・・国保62万円  建設国保44万円

 

※平成28年の保険料を概算で計算しています。建設国保は組合費が月に3千円程度かかりますので保険料に足しています。

どうでしょうか?確定申告書の⑨の金額が400万円位から建設国保の方が得になって増えれば増えるほどお得なのがわかります。

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